《梧桐道上,如告以「夢君莞爾」,則交誼將若何,斟酌數日,我自赧然想見》(和言鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの),略稱之云「梧桐云云」(和言鈴懸なんちゃら),秋葉原卌八第卅四曲也,發於平成廿五年。其原文,漢字、假名凡七十六字。